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MARKS EDIT Lite
どうもchuraです。
新年を迎えて、これまでいろいろな手帳に綴ってきた日記を新しい手帳に綴ってみようと考えました。
いろいろな候補がありますが、1日1ページがやはり便利です。
有名な所ではやはりモレスキンの「デイリーダイアリーXS」ですね。とても魅力的な商品です。

しかし、今年は新しく発見した「MARKS」の「EDIT Lite」という物を使ってみようと思います。

大きさは丁度「iPhone5」を少し幅広くしたくらい。


1日1ページですから、当然それなりの厚みがあります。それでも「デイリーダイアリーXS」に比べるとかなり薄いです。

中を見ていきましょう!
まず最初は2013と2014の2年間のカレンダー。

そして今年の年間プランナー。

おもしろいな、と思ったのは、年間ビジョン、月間イベントページと続いているところ。


今年1年でどんな事をするのか、何を目標にするのかといった年間の大きな目標設定をした後、それを各月に落とし込んでいくという考え方ですね。大きな目標設定をきちんとしていく人にはありがたいページ構成といえるでしょう。
そしてお馴染みのカレンダータイプの月間プランナー。

それらがあった後に、1日1ページのプランナーとなります。

スケジューリングを行う主手帳としても十分に使用可能な作りだと思います。
ただ、私の場合は他に主手帳となるスケジューリング手帳があり、あくまでもこちらは毎日の日記という使用スタイルですので、ここからの使用になると思われます。
で、いくつか気になったところを。
まずは多彩なカラーラインナップ。全10色のラインナップです。そして、そのうち6色は手帳外観のカラーと同色のコバ塗りがされています。とってもお洒落です。今回私は「ターコイズブルー」を選択です。

外カバーはモレスキンのハードカバーには劣るものの、思ったよりもしっかりとした強度がありそうです。1年間通じて使用しても大丈夫な感じです。
先述しましたように、モレスキンの「デイリーダイアリーXS」よりも薄いですので、中の用紙は当然かなり薄いです。裏の印刷がスケスケです。

これは水性ボールペンでも裏抜けするかもしれません。最も良いのはシャーペンでしょうね。うーん、何で書いていくか迷うところです。最近ではすっかりシャーペンでの記入機会が減ったので、シャーペンを使ってみるのも良いですね。
今年はとりあえずこいつとお付き合いしてみようと思います。
私の日記の考え方は、「書かなくても良い」というスタイル。
当然日記ですから毎日書いた方が良いにきまってますが、特に誰かに見せなくてはならない訳でもなく、面倒臭い日もありますから、ま、駄目な時は書かずに放っておいてもよし。ただ、思い立った時には記入すていけば良い、くらいのスタンスです。
また、私は手帳が大好きで浮気性ですから、途中で違う手帳に心変わりしてしまうかもしれません。それも全然OKです。自分の思うままに、気持ち良く日記を綴っていければ良いかな、と思っています。
とりあえず、元旦から今日まで、モレスキンポケットに綴ってきた日記を移し変えます。それもまた楽しみです。
ただ、今まで日記書いてたモレスキンは何に使うかなぁ。
新年を迎えて、これまでいろいろな手帳に綴ってきた日記を新しい手帳に綴ってみようと考えました。
いろいろな候補がありますが、1日1ページがやはり便利です。
有名な所ではやはりモレスキンの「デイリーダイアリーXS」ですね。とても魅力的な商品です。

しかし、今年は新しく発見した「MARKS」の「EDIT Lite」という物を使ってみようと思います。

大きさは丁度「iPhone5」を少し幅広くしたくらい。


1日1ページですから、当然それなりの厚みがあります。それでも「デイリーダイアリーXS」に比べるとかなり薄いです。

中を見ていきましょう!
まず最初は2013と2014の2年間のカレンダー。

そして今年の年間プランナー。

おもしろいな、と思ったのは、年間ビジョン、月間イベントページと続いているところ。


今年1年でどんな事をするのか、何を目標にするのかといった年間の大きな目標設定をした後、それを各月に落とし込んでいくという考え方ですね。大きな目標設定をきちんとしていく人にはありがたいページ構成といえるでしょう。
そしてお馴染みのカレンダータイプの月間プランナー。

それらがあった後に、1日1ページのプランナーとなります。

スケジューリングを行う主手帳としても十分に使用可能な作りだと思います。
ただ、私の場合は他に主手帳となるスケジューリング手帳があり、あくまでもこちらは毎日の日記という使用スタイルですので、ここからの使用になると思われます。
で、いくつか気になったところを。
まずは多彩なカラーラインナップ。全10色のラインナップです。そして、そのうち6色は手帳外観のカラーと同色のコバ塗りがされています。とってもお洒落です。今回私は「ターコイズブルー」を選択です。

外カバーはモレスキンのハードカバーには劣るものの、思ったよりもしっかりとした強度がありそうです。1年間通じて使用しても大丈夫な感じです。
先述しましたように、モレスキンの「デイリーダイアリーXS」よりも薄いですので、中の用紙は当然かなり薄いです。裏の印刷がスケスケです。

これは水性ボールペンでも裏抜けするかもしれません。最も良いのはシャーペンでしょうね。うーん、何で書いていくか迷うところです。最近ではすっかりシャーペンでの記入機会が減ったので、シャーペンを使ってみるのも良いですね。
今年はとりあえずこいつとお付き合いしてみようと思います。
私の日記の考え方は、「書かなくても良い」というスタイル。
当然日記ですから毎日書いた方が良いにきまってますが、特に誰かに見せなくてはならない訳でもなく、面倒臭い日もありますから、ま、駄目な時は書かずに放っておいてもよし。ただ、思い立った時には記入すていけば良い、くらいのスタンスです。
また、私は手帳が大好きで浮気性ですから、途中で違う手帳に心変わりしてしまうかもしれません。それも全然OKです。自分の思うままに、気持ち良く日記を綴っていければ良いかな、と思っています。
とりあえず、元旦から今日まで、モレスキンポケットに綴ってきた日記を移し変えます。それもまた楽しみです。
ただ、今まで日記書いてたモレスキンは何に使うかなぁ。
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帯に短し襷に長し
どうもchuraです。
半ば恒例化してきました感もありますが、今年最後の文具購入をしてきました。
今回はZEBRAのPrefillと0.7シャープリフィルです。

今回はuniの0.5colorの代わりにしようと思い購入しました。
こちらがその「uni0.5color」です。黒、赤、青の3色構成です。

ボールペンでは3色ボールペンが各社から発売されており、それこそ今話題の低粘性インクの3色ボールペンなんかも発売されていますよね。
ですが、ことシャープペンシルとなると、多色タイプは私の知る限りはこの「uni0.5color」しかありません。
しかもこの「uni0.5color」、現在では生産中止商品で、入手できる可能性はほとんど皆無です。
で、現時点で選択できる方法は、uniのSTYLE FITや、PILOTのHI-TEC-C COLETO、そして、今回購入したZEBRAのPrefillの様に、軸とリフィルとを別々に選択購入できる様な商品でシャープペンリフィルのある商品になります。

そんな中で、今回ZEBRAのPrefillを選択したのは、0.7芯のシャープユニットがあったからです。
STYLE FITもCOLETOも、シャープペンシルリフィルは0.3又は0.5しか選択できません。今回の目的は多色シャーペンを造る事です。実は、多色シャーペンを造る上で、この0.7mm芯を選択できるという事は、非常に重要なファクターなんです。
普通の鉛筆と色鉛筆の芯の部分を比べてみてください。
普段はあまり気付く事はありませんが、色鉛筆の芯の方がずっと芯の径が大きいです。

これは通常の鉛筆よりも色鉛筆の芯の強度が弱いからで、それはシャープペンシルの芯にも言えるんですね。
実際に3colorを使ってても、赤や青の芯は結構良く折れます。しかも普通の芯は芯の濃さが選択できますが、色鉛筆芯には2Bなんて選択はできませんから、結構色が薄いんですよね。で、つい筆圧が上がってしまうんですが、そうすると「ポキッ」てな事になっちゃう訳です。これ、結構なストレスなんです。
ですから、カラーのシャープ芯を選択する時は、太い芯を選択したいんですよね。なので、多色シャープを造る時に0.7mmの芯が選択できるZEBRAのPrefillは即買い商品な訳です。そういう意味では今年最後の良い買物ができたと満足しています。
芯はやはり消せる芯が良いですから、「uni COLOR」を選択です。以前は個別色を良く見かけましたが、0.7になると最近は単色ではなかなか発見できません。なので、ミックスも一応購入です。

さて、これで多色シャーペンが完成する訳ですが、実は1つ問題が残ります。
それはね・・・色が分からない(^o^;
COLETOだとスライドバーの部分に色がついてますけど、Prefillだと書いてみまで全く分からない。これは何か識別できる様にしないとダメですね。何か考えておきます。
半ば恒例化してきました感もありますが、今年最後の文具購入をしてきました。
今回はZEBRAのPrefillと0.7シャープリフィルです。

今回はuniの0.5colorの代わりにしようと思い購入しました。
こちらがその「uni0.5color」です。黒、赤、青の3色構成です。

ボールペンでは3色ボールペンが各社から発売されており、それこそ今話題の低粘性インクの3色ボールペンなんかも発売されていますよね。
ですが、ことシャープペンシルとなると、多色タイプは私の知る限りはこの「uni0.5color」しかありません。
しかもこの「uni0.5color」、現在では生産中止商品で、入手できる可能性はほとんど皆無です。
で、現時点で選択できる方法は、uniのSTYLE FITや、PILOTのHI-TEC-C COLETO、そして、今回購入したZEBRAのPrefillの様に、軸とリフィルとを別々に選択購入できる様な商品でシャープペンリフィルのある商品になります。

そんな中で、今回ZEBRAのPrefillを選択したのは、0.7芯のシャープユニットがあったからです。
STYLE FITもCOLETOも、シャープペンシルリフィルは0.3又は0.5しか選択できません。今回の目的は多色シャーペンを造る事です。実は、多色シャーペンを造る上で、この0.7mm芯を選択できるという事は、非常に重要なファクターなんです。
普通の鉛筆と色鉛筆の芯の部分を比べてみてください。
普段はあまり気付く事はありませんが、色鉛筆の芯の方がずっと芯の径が大きいです。

これは通常の鉛筆よりも色鉛筆の芯の強度が弱いからで、それはシャープペンシルの芯にも言えるんですね。
実際に3colorを使ってても、赤や青の芯は結構良く折れます。しかも普通の芯は芯の濃さが選択できますが、色鉛筆芯には2Bなんて選択はできませんから、結構色が薄いんですよね。で、つい筆圧が上がってしまうんですが、そうすると「ポキッ」てな事になっちゃう訳です。これ、結構なストレスなんです。
ですから、カラーのシャープ芯を選択する時は、太い芯を選択したいんですよね。なので、多色シャープを造る時に0.7mmの芯が選択できるZEBRAのPrefillは即買い商品な訳です。そういう意味では今年最後の良い買物ができたと満足しています。
芯はやはり消せる芯が良いですから、「uni COLOR」を選択です。以前は個別色を良く見かけましたが、0.7になると最近は単色ではなかなか発見できません。なので、ミックスも一応購入です。

さて、これで多色シャーペンが完成する訳ですが、実は1つ問題が残ります。
それはね・・・色が分からない(^o^;
COLETOだとスライドバーの部分に色がついてますけど、Prefillだと書いてみまで全く分からない。これは何か識別できる様にしないとダメですね。何か考えておきます。
財布を新調しました。
どうもchuraです。
すっかりご無沙汰していました。
ここの所、ほとんどの事柄はfacebookで済んでしまい、じっくりとブログを更新する事がめっきり少なくなってしまいました。ブログよりも短い文章で良い事柄が多いという事ですね。
そんな中、今回はブログでじっくりと書いてみようと思います。というか、これからはブログの方も意欲的に更新していこうと考えています。
今回は財布の新調の記事です。
私が愛用しているのは「hmny」というメーカーの2つ折ウォレットです。

数年前に購入してずっと愛用していたのですが、今回は劣化による破損で、全く同じ新しい物を購入です。


以前使用していた物はこちら。


で、今回劣化により破損した箇所はここ。

最初にこの財布を購入した時にもブログ記事を書きました(こちら)が、それに対してデザインされた故・宮城さんからコメントをいただきました。
その部分は硬貨入れではなく、カード入れとしてデザインしましたとのお話でしたが、私はそれを承知で硬貨入れとして使っていました。多分、そのせいによる劣化だと思われます。
この部分はこの財布の中で唯一皮が使用されていない部分です。で、この裏側にも数枚のカード類を入れていましたので、この薄い生地の部分にコインとカードがすれて、破れてしまったという感じです。ここが他の部分同様、皮であったならばもう少し長持ちしたかもしれません。
またこの部分を厚い皮にする事は、全体の厚みの関係で難しいのかもしれないですね。
新しくなった財布。

デザインも何もかも何ひとつ変わらないのですが、携帯電話を「iPhone」にしてから、携帯電話といえば「iPhone」以外全く考えられなくなったのと同じ様に、財布といえばこの「hmny」さんの2つ折ウォレット以外は考えられません。そういった意味ではかなりこだわりのある財布ともいえるのですが、私が思うには
この財布にはこだわりがある!
とか
この財布でなくては駄目なんだ!
といったような事ではなく、毎日の日常の中で普通に使って、それがそこにある事が当たり前で、普通である事。使っている事に何の違和感も無いという事。本当にそう思わせてくれるのがこの財布の魅力なのかもしれません。
そういう意味では普通に使い続ける事ができる事、使い続けてもらう事ができる品物というのが本物なのかもしれません。
最後に、この財布の購入時に、この財布のデザイナーである宮城壮太郎氏の訃報を知りました。
実際にはブログにコメントいただいた時にやりとりしただけの関係ではありましたが、何か凄い近しい方が亡くなった様な衝撃がありました。
遅ればせながらご冥福をお祈りいたします。
そして、Macが大好きだとおっしゃってらした宮城氏の死は、なぜか私にはスティーブジョブズを思い起こさせます。宮城氏のデザインコンセプトが後世にも引継がれていく事でしょう。これからの「hmny」さんの商品開発に期待したいと思います。
すっかりご無沙汰していました。
ここの所、ほとんどの事柄はfacebookで済んでしまい、じっくりとブログを更新する事がめっきり少なくなってしまいました。ブログよりも短い文章で良い事柄が多いという事ですね。
そんな中、今回はブログでじっくりと書いてみようと思います。というか、これからはブログの方も意欲的に更新していこうと考えています。
今回は財布の新調の記事です。
私が愛用しているのは「hmny」というメーカーの2つ折ウォレットです。

数年前に購入してずっと愛用していたのですが、今回は劣化による破損で、全く同じ新しい物を購入です。


以前使用していた物はこちら。


で、今回劣化により破損した箇所はここ。

最初にこの財布を購入した時にもブログ記事を書きました(こちら)が、それに対してデザインされた故・宮城さんからコメントをいただきました。
その部分は硬貨入れではなく、カード入れとしてデザインしましたとのお話でしたが、私はそれを承知で硬貨入れとして使っていました。多分、そのせいによる劣化だと思われます。
この部分はこの財布の中で唯一皮が使用されていない部分です。で、この裏側にも数枚のカード類を入れていましたので、この薄い生地の部分にコインとカードがすれて、破れてしまったという感じです。ここが他の部分同様、皮であったならばもう少し長持ちしたかもしれません。
またこの部分を厚い皮にする事は、全体の厚みの関係で難しいのかもしれないですね。
新しくなった財布。

デザインも何もかも何ひとつ変わらないのですが、携帯電話を「iPhone」にしてから、携帯電話といえば「iPhone」以外全く考えられなくなったのと同じ様に、財布といえばこの「hmny」さんの2つ折ウォレット以外は考えられません。そういった意味ではかなりこだわりのある財布ともいえるのですが、私が思うには
この財布にはこだわりがある!
とか
この財布でなくては駄目なんだ!
といったような事ではなく、毎日の日常の中で普通に使って、それがそこにある事が当たり前で、普通である事。使っている事に何の違和感も無いという事。本当にそう思わせてくれるのがこの財布の魅力なのかもしれません。
そういう意味では普通に使い続ける事ができる事、使い続けてもらう事ができる品物というのが本物なのかもしれません。
最後に、この財布の購入時に、この財布のデザイナーである宮城壮太郎氏の訃報を知りました。
実際にはブログにコメントいただいた時にやりとりしただけの関係ではありましたが、何か凄い近しい方が亡くなった様な衝撃がありました。
遅ればせながらご冥福をお祈りいたします。
そして、Macが大好きだとおっしゃってらした宮城氏の死は、なぜか私にはスティーブジョブズを思い起こさせます。宮城氏のデザインコンセプトが後世にも引継がれていく事でしょう。これからの「hmny」さんの商品開発に期待したいと思います。
イルカを見に行ってきました。
どうもchuraです。
先日、長女の誕生日にリクエストされていたイルカを見に行ってきました。
「DOLFIN CENTER」という所に行ってきたのですが、ここはうちの自宅から車で15分という、とてもお手軽な場所にあります。
入場料も大人400円、子供は300円と非常にリーズナブル。
餌やり体験や、直接海に入ってイルカと触れ合うみたいなコースだと有料なんですが、入場するだけでも十分に楽しめます。
こんなに近くで見る事ができるんですよ。

もう近すぎて構図の中に収まりきりません。

しかもね、係員さんがちゃんとイルカを近くに呼んでくれるんです。
でもね、さすがに動きが早くて写真に捉えるのは至難の業です。

「顔以外は触っても良いですよ!」
と言われたのですが、どこからが顔なんだ?
前ヒレ?から前は全て顔なんだそうです。へぇ〜。そうなると、かなりデカイ顔ですよね。
で、違うプールではイルカショーを見せてくれました。
これも入場料だけで見れます。
すぐ間近で何度もジャンプを見せてくれました。興奮しますよ!

なにせ全てが「近い!」って感じです。

子供たちも大興奮!長女にとっては楽しい誕生日になったみたいで良かったです。
先日、長女の誕生日にリクエストされていたイルカを見に行ってきました。
「DOLFIN CENTER」という所に行ってきたのですが、ここはうちの自宅から車で15分という、とてもお手軽な場所にあります。
入場料も大人400円、子供は300円と非常にリーズナブル。
餌やり体験や、直接海に入ってイルカと触れ合うみたいなコースだと有料なんですが、入場するだけでも十分に楽しめます。
こんなに近くで見る事ができるんですよ。

もう近すぎて構図の中に収まりきりません。

しかもね、係員さんがちゃんとイルカを近くに呼んでくれるんです。
でもね、さすがに動きが早くて写真に捉えるのは至難の業です。

「顔以外は触っても良いですよ!」
と言われたのですが、どこからが顔なんだ?
前ヒレ?から前は全て顔なんだそうです。へぇ〜。そうなると、かなりデカイ顔ですよね。
で、違うプールではイルカショーを見せてくれました。
これも入場料だけで見れます。
すぐ間近で何度もジャンプを見せてくれました。興奮しますよ!

なにせ全てが「近い!」って感じです。

子供たちも大興奮!長女にとっては楽しい誕生日になったみたいで良かったです。
MACHI cafe
どうもchuraです。
最近とあるローソンに行きましたが、すっかり雰囲気が変わってるのに驚きました。
店に入る前からこれまでの青のイメージとは違い、落ち着いたシックな感じの茶色をベースにした看板が出ていました。
おや、と思い入ってみると、なんとコーヒーの良い香りが漂っているではないですか。しかも店員さんのユニフォームが、あの馴染みの青と白の縦縞から、茶色のエプロンに変わっていました。
これはなかなかそそられるな、と試しにアイスコーヒーを注文して飲んでみました。
マチカフェというらしいですね。コンビニで本格的な焙煎コーヒーやスイーツを販売するようです。

私はコーヒーの味が分かる程コーヒー通ではありませんが、私には大変香ばしく、コクがあっておいしいと感じました。
しかも、カウンターにはオリジナルのロゴ入りのマグボトルの販売もされています。この辺りはスペシャリティーコーヒー販売のスターバックスやタリーズと同じですね。まだまだ種類は少ないのですが、思わず手が伸びそうでした。
先日の新聞でも、マクドナルドが本格的にカフェの拡張を推進していく旨の記事が掲載されていました。これまでスターバックスやタリーズ等に代表されるカフェを手軽に身近に楽しめる、そんな環境が整ってきつつあるのかな、と感じますし、時代の流れはそういった方向に進んでいくのかなとも感じます。

コーヒーの事はあまり詳しくありませんが、私のように、そういった雰囲気を楽しむ人間にとってはこれは大変ありがたい。
私の住んでいる田舎では、スターバックスに行くのに車を30分以上走らせなくてはいけません。
それが、近くのコンビニで楽しめるのはありがたい話です。
確かにコーヒー専門店では心地よい雰囲気を味わえますし、確かにおいしいコーヒーも楽しめます。しかし、それに匹敵する様な雰囲気を提供しつつ、半分の価格でおいしいコーヒーを味わえるのは素晴らしい。コンビニですからテイクアウトが基本であり、店内の雰囲気を楽しみながらコーヒーを味わうことはできませんが、十分に存在価値はあると思います。
そういった中で、私が唯一気にかかること。
それはやはり「人」です。
スターバックスの創始者、ハワード・シュルツはなぜスターバックスがこれほど支持されたのかという問いに対してこう語っています。

「何より“自分の場だ”と顧客が感じられること。次に、クオリティの高いコーヒー。それを接客やインテリアなど、あらゆる面で演出し、顧客の期待を超えたからだと考えています」
また、こうも語っています。
「私たちはコーヒービジネスを展開しているのではないのです。コーヒーを提供するピープルビジネスを展開しているのです」
私の勝手な解釈ではあるのですが、やはり店舗の雰囲気やコーヒーの味だけでは成功しえないと思うのです。やはりそこには接客する「人」の素晴らしさが必要不可欠だと思うのです。
残念ながら、コンビニの接客は人によるばらつきの大きい接客です。アルバイトか正規社員かは私たち客の立場からは判断できません。ですので、その時に接客を受けたそのものズバリがそのコンビニの接客であるのです。
しかも、どちらかというと、無機質で、ぶっきらぼうで、とりあえずレジ打ちといった雰囲気の店員さんが多いのが事実。
コンビニの店員さんはそんなもの、といった半ば諦めのような思いをあたりまえに感じている人が多いのではないでしょうか?
だからこそ、たまに気持ちの良い対応をしてもらったコンビニの店員さんには、必要以上の好印象を抱きます。
しかしながら、考えてみれば、これは他の販売員で考えるとごくごくあたりまえの事。決して素晴らしい接客をした訳でも何でもなく、普通の接客をしたに過ぎません。
言い換えれば、コンビニの接客はそこまでレベルが低いと言わざるをえないのです。
さて、問題はここ。
そんな店員さんが、いかに雰囲気の良い所でおいしいコーヒーを販売したからといって、シュルツの言うような「顧客の期待を超える」ビジネスと成りうるでしょうか?
ブルーと白の縦縞から「マチカフェ」とロゴの入った茶色いエプロンに着替えたからといって、雰囲気が一変するでしょうか?
やはり最後は「人」に行き着く気がしてなりません。人間最初は物珍しくて飛びつくかもしれません。しかし、やはり最後には無愛想なコンビニ店員の販売するおいしいコーヒーには飽きてしまうのではないでしょうか?
逆に慣れてしまうと普通のコンビニでおいしい淹れたてコーヒーが販売されている、という普通のコンビニメニューの1つに落ち着いて、無愛想な店員さんにも慣れてくるのかもしれません。
しかし、単に淹れたてコーヒーを販売するだけでなく、何かを変革して新しい試みをしようとしているのであれば、やはり居心地の良い場所を提供してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
良い雰囲気の中で、良い香りに包まれて、おいしいコーヒーを、無愛想な店員さんに注文して淹れてもらうのは、例えそれがコンビニでもやっぱり嫌だなぁ・・・。
最近とあるローソンに行きましたが、すっかり雰囲気が変わってるのに驚きました。
店に入る前からこれまでの青のイメージとは違い、落ち着いたシックな感じの茶色をベースにした看板が出ていました。
おや、と思い入ってみると、なんとコーヒーの良い香りが漂っているではないですか。しかも店員さんのユニフォームが、あの馴染みの青と白の縦縞から、茶色のエプロンに変わっていました。
これはなかなかそそられるな、と試しにアイスコーヒーを注文して飲んでみました。
マチカフェというらしいですね。コンビニで本格的な焙煎コーヒーやスイーツを販売するようです。

私はコーヒーの味が分かる程コーヒー通ではありませんが、私には大変香ばしく、コクがあっておいしいと感じました。
しかも、カウンターにはオリジナルのロゴ入りのマグボトルの販売もされています。この辺りはスペシャリティーコーヒー販売のスターバックスやタリーズと同じですね。まだまだ種類は少ないのですが、思わず手が伸びそうでした。
先日の新聞でも、マクドナルドが本格的にカフェの拡張を推進していく旨の記事が掲載されていました。これまでスターバックスやタリーズ等に代表されるカフェを手軽に身近に楽しめる、そんな環境が整ってきつつあるのかな、と感じますし、時代の流れはそういった方向に進んでいくのかなとも感じます。

コーヒーの事はあまり詳しくありませんが、私のように、そういった雰囲気を楽しむ人間にとってはこれは大変ありがたい。
私の住んでいる田舎では、スターバックスに行くのに車を30分以上走らせなくてはいけません。
それが、近くのコンビニで楽しめるのはありがたい話です。
確かにコーヒー専門店では心地よい雰囲気を味わえますし、確かにおいしいコーヒーも楽しめます。しかし、それに匹敵する様な雰囲気を提供しつつ、半分の価格でおいしいコーヒーを味わえるのは素晴らしい。コンビニですからテイクアウトが基本であり、店内の雰囲気を楽しみながらコーヒーを味わうことはできませんが、十分に存在価値はあると思います。
そういった中で、私が唯一気にかかること。
それはやはり「人」です。
スターバックスの創始者、ハワード・シュルツはなぜスターバックスがこれほど支持されたのかという問いに対してこう語っています。

「何より“自分の場だ”と顧客が感じられること。次に、クオリティの高いコーヒー。それを接客やインテリアなど、あらゆる面で演出し、顧客の期待を超えたからだと考えています」
また、こうも語っています。
「私たちはコーヒービジネスを展開しているのではないのです。コーヒーを提供するピープルビジネスを展開しているのです」
私の勝手な解釈ではあるのですが、やはり店舗の雰囲気やコーヒーの味だけでは成功しえないと思うのです。やはりそこには接客する「人」の素晴らしさが必要不可欠だと思うのです。
残念ながら、コンビニの接客は人によるばらつきの大きい接客です。アルバイトか正規社員かは私たち客の立場からは判断できません。ですので、その時に接客を受けたそのものズバリがそのコンビニの接客であるのです。
しかも、どちらかというと、無機質で、ぶっきらぼうで、とりあえずレジ打ちといった雰囲気の店員さんが多いのが事実。
コンビニの店員さんはそんなもの、といった半ば諦めのような思いをあたりまえに感じている人が多いのではないでしょうか?
だからこそ、たまに気持ちの良い対応をしてもらったコンビニの店員さんには、必要以上の好印象を抱きます。
しかしながら、考えてみれば、これは他の販売員で考えるとごくごくあたりまえの事。決して素晴らしい接客をした訳でも何でもなく、普通の接客をしたに過ぎません。
言い換えれば、コンビニの接客はそこまでレベルが低いと言わざるをえないのです。
さて、問題はここ。
そんな店員さんが、いかに雰囲気の良い所でおいしいコーヒーを販売したからといって、シュルツの言うような「顧客の期待を超える」ビジネスと成りうるでしょうか?
ブルーと白の縦縞から「マチカフェ」とロゴの入った茶色いエプロンに着替えたからといって、雰囲気が一変するでしょうか?
やはり最後は「人」に行き着く気がしてなりません。人間最初は物珍しくて飛びつくかもしれません。しかし、やはり最後には無愛想なコンビニ店員の販売するおいしいコーヒーには飽きてしまうのではないでしょうか?
逆に慣れてしまうと普通のコンビニでおいしい淹れたてコーヒーが販売されている、という普通のコンビニメニューの1つに落ち着いて、無愛想な店員さんにも慣れてくるのかもしれません。
しかし、単に淹れたてコーヒーを販売するだけでなく、何かを変革して新しい試みをしようとしているのであれば、やはり居心地の良い場所を提供してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
良い雰囲気の中で、良い香りに包まれて、おいしいコーヒーを、無愛想な店員さんに注文して淹れてもらうのは、例えそれがコンビニでもやっぱり嫌だなぁ・・・。