Loading…

スポンサーサイト

Posted by chura on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

航空業界の常識

Posted by chura on 12.2009 ビジネス   0 comments   0 trackback
どうもchuraです。

今回のエントリは、珍しく真面目(?)に、普段自分が不思議に思う事について。

以前、東京へ出かけた時のブログでも書きましたが、航空業界という業界には不思議な事がたくさんあります。その中で、毎回おかしいのではないかと思う事。それは常識的に起こるダイヤの乱れ。

例えば朝8時30分フライトだとしましょう。
飛行機に乗るには様々な手続きがつきまといますから、遅くとも1時間程前位には空港に到着しておく、という方が多いのではないでしょうか?
そこからゲートで全ての荷物を預けて、金属探知機をくぐり、搭乗待合に入ってからも結構な時間潰しを必要とします。
そう、JRの様に時間ギリギリに飛び乗る事ができない仕組みなのです。
羽田などの大きな空港になると、金属探知機をくぐるまでもかなりの時間を要します。それを見越して搭乗待合に入る時間を逆算する訳ですが、折角時間通りに搭乗待合にいたとしても、何らかの理由で機内への案内が遅れる事は常識的に起こります。

機内に案内され、フライトの時間通りに飛行機が滑走路へ移動したとしても、滑走路待ちという何ともおかしな待ち時間が発生する事もしばしばです。
各航空会社のダイヤを考慮して滑走路の使用時間が組まれているはずなのに、滑走路待ちなんていう時間が発生するのは、常識的に離陸が遅れ、その分滑走路の空き時間に遅れが生じているとしかいえません。

ならば何故それを見越してダイヤを組まないのか不思議でしょうがありません。
整備に時間を要するなら、それを見越したダイヤを組めば良いでしょうし、常に余裕のある時間管理をすべきではないかと思うのです。

航空業界だけでなく、公共交通機関は、「目的地まで安全に、時間通りに人を運ぶ」というのは常識ではないかと思うのです。日常的に離陸着陸の時間が遅れるのはいかがなものでしょう?

一昨年、福岡から岩手まで移動しなくてはならない事があり、福岡から羽田まで飛行機を利用し、その後都内を移動して東北新幹線に乗り継ぐ予定にしていました。
羽田では着陸からモノレールへの乗り換えまでにかなりの時間を要しますので、その時間を考慮して羽田着陸から東京駅発の東北新幹線の出発時刻には1時間半の時間を取っていました。
これだけ時間に余裕を持っておけば大丈夫だろうと思っていたのですが、福岡発の離陸時間が1時間近くも遅れました。当然羽田着時間にも遅れが生じ、結局浜松町に着いた時点で東北新幹線の予約席を1便後に変更しました。時間ギリギリでの変更で、滑り込みセーフだったのですが、これが仮に間に合っていなかった場合、航空会社はその予約席の保証はしてくれるのか、というと全くしてくれません。自社の都合で1時間もの遅れが生じたにもかかわらず、です。
私にとっては全く非常識極まりない事だと思います。
これが仮に大事な商談を控えたビジネスマンであった場合、その損害は多大な額になります。

高いお金を払って飛行機に乗るのは、通常であれば1泊が必要な場合でも、日帰りができるという時間の短縮に繋がるからではないかと思うのです。それが、結局前後に多大な時間を要し、しかも目的地への到着時刻が大幅に遅れるリスクを含んでいるなんていうのはいかがなものでしょうか?

飛行機に乗る人はその辺りを当然とか仕方ないとか考えている方が多いのも事実でしょうが、本当にこの状況のままで良いのですかね?
空を飛ぶものだけに、それなりのリスクを考えて入念な整備時間を要するのも理解できますが、それを考慮したダイヤ作り、考えていただけないものでしょうか?

何時に飛ぶかもしれない、何時に着ければ良いかな、みたいなダイヤがまかり通っているのは航空業界だけですよね。何事も無いのに1時間も遅れる事が常識のJRなんて考えられないでしょ?


彼女とのデート時間に毎回遅刻してくる男性が彼女からの信頼を得られるとは到底思えないんですがね。
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://chura1966.blog22.fc2.com/tb.php/15-06bba3d6

プロフィール

chura

Author:chura
どうもchuraです。
大好きなこだわりの「物」たちについてご紹介です。
貧乏なので、現行機種をバンバン買ってレビューを書くなんて神技はできませんが、旧機種やお手頃文具たちを私なりのこだわりでご紹介できればな、と思っています。

訪問者

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。