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ナガサワ文具センター ~真面目なお話~

Posted by chura on 19.2010 ビジネス   2 comments   0 trackback
どうもchuraです。

今日は少し真面目なビジネスのお話。

以前からこのブログで何度かエントリしていますが、私はかなりの文具好きであります。
ですのでブックマークの多くのページは文具系のページですし、Twitterでフォローしている方は文具関係の方が多い様に思います。

文具メーカーの公式Tweetもいくつかフォローさせていただいているのですが、メーカーの公式となると、あまり多くのつぶやきがありません。新製品が出た時なんかには時々つぶやかれていますが、いわゆる開発過程や発表前の品物をつぶやけないという事もあるのかもしれません。
そういった点からいうと、文具を販売している方、いわゆる文具屋さんのつぶやきは実に面白い。新製品が入荷した場合等にもつぶやかれますし、いわゆる店舗が特売している商品や季節物の紹介、力を入れて販売している商品の紹介なんかが頻繁につぶやかれます。

そんなつぶやきの中で、以下の様なつぶやきがありました。

「だってぇ、人手不足なんですぅ。」なんて言ってられない。さぁさぁ、売って売って売りまくるぞー!行け行けー!!

これをつぶやかれているのは女性です。
以前少しだけ紹介しました神戸の「ナガサワ文具センター」の「プレンティ店」の方がつぶやかれました。

このつぶやきの中で最後のくだり

「行け行けー!!」

この言葉に凄く感銘を受けました。なんか凄い勢いがあって、「さぁやるぞ!」みたいな気合いがひしひしと伝わってきます。

この方はまたこんな事もつぶやいています。

「さて。週末がやってくるわけですが。1000%のはりきりで働く気満々。新入学の鉛筆や色鉛筆のセットをクリスマスプレゼントにどーですかー?コーナーを設置しました。うん、やるしかない。」

何か覚悟が違いますよね。

この女性、つぶやきからすると店長では無い様子。そう。普通の文具店の女性店員さんなんです。
(つぶやきからだけの判断なので、実は違うかもしれません・・・)

この「ナガサワ文具センター」さんは神戸を中心に6店舗程展開されている文具屋さんで、22日に大阪に新店舗をオープンさせる予定の様です。そして、各店舗の社員の方がそれぞれTwitterでつぶやかれています。公式HPにも各店舗のスタッフのつぶやきが掲載されています。

ナガサワ文具センター
naga_convert_20101219212823.png


どの店舗のスタッフのつぶやきも楽しいのですが、私が感じるのは、どのスタッフも自らが自発的に行動しているという事。多くのスタッフが文具を愛し、会社を愛して仕事に取り組んでいる様に感じるのです。
これは実は凄い事だと感じるんですね。

私は「仕事」というものは「やりがい」こそあれ、その本質は「厳しい」ものだと思っています。
例えば私は文具が大好きではありますが、文具関係の職業につけば楽しいか?というと実はそんな事はありえないのではないかと思っています。「文具が好き」だけでは決して務まらないものだと思うのです。

端からみて「楽しそう」「幸せそう」と感じる仕事でも、内部の方々はそれこそ「地べたを這い、砂を噛み、泥水をすする」様な思いをしながら仕事をしているのではないかと思うのです。
逆に「仕事」とはそうでなければいけないとも思っています。
「仕事が楽しい」というのは、そういった思いを超越して初めて言える言葉ではないかと思っています。

この「ナガサワ文具センター」のスタッフの皆さんのつぶやきを読んでいると、実にみなさんいきいきとやりがいをもって仕事に取り組まれていらっしゃる様に感じます。
普通の文具店の店員さんが上記の様な「覚悟」の感じられるつぶやきをされるという事は、その全てを統括されている社長さんの考え方が相当素晴らしいものなのではないかと思えるのです。
1人1人の社員にやりがいを持たせ、我慢する事を理解させ、そして覚悟を持たせ、その上で愛社精神を持たせられるという事は本当に素晴らしい!「人材」を「人財」として考えられているのではないかと思うのですね。事業を大きくする事、店舗を増やす事、その根底にあるのはやはり人材だと思うのです。

昔以下の様な言葉を聞いた事があります。

We make the difference!

違いは私たちが作る!という意味ですね。
私の自宅の近所の文具屋さんにはでかでかとこの言葉が掲示されています。そこのスタッフさんの名札には、1人1人違う言葉がかかれています。
ある人の名札には

「笑顔でおもてなし」

また別の方の名札には

「一生懸命」

皆それぞれ自分が考えた言葉を書いているのだと思います。それを各自に考えさせ、書かせ、そしてお客さんに提示する事により、スタッフ自身の意識も変化してくるんでしょうね。


値段を安くする安易なダンピング競争に参加するのではなく、同じ価格で販売しても何か他の店舗との違いを打ち出す。それによって他の店舗との差別化を図る。それができるのはやはり全て人材にかかっているのだと思うのです。

そこに来たお客様が「また来たい」と思える様に、「当たり前の事を当たり前にやる」。しかも、全てのスタッフがいきいきと!
文具店のスタッフにはそういった人材がたくさんいる様に感じます。皆さん文具が大好きなんでしょうね。
文具好きの人には前向きな人が多いんだそうです。素晴らしい事です。私もそうなりたい。


ナガサワ文具センター。
少し遠いですが、2時間もあれば高速をかっ飛ばして行ける距離です。
是非1度行ってみたい。本当にそう思わされる文具店です。
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はじめまして。
先日はお褒めのコメントを有難うございました。
逆立ちして喜んでしまいました。

ナガサワ文具センターは文具煩悩に火をつけてくれただけでなく
大学時代を神戸で過ごした私の仕事感に多大なる影響を与えてくれたお店です。
仰るとおり、全てのスタッフの方から溢れんばかりの愛社精神を感じます。
あの居心地のよさは半端ないと思います。
2010.12.21 10:53 | URL | 大阪のオバチャン #- [edit]
> はじめまして。
> 先日はお褒めのコメントを有難うございました。

こちらこそいきなりすいませんでした。
書かれている事は本当に素晴らしいと思い、心から共感しました。

> 逆立ちして喜んでしまいました。

私は腹がよじれる位笑わせていただきました(^o^)


> ナガサワ文具センターは文具煩悩に火をつけてくれただけでなく
> 大学時代を神戸で過ごした私の仕事感に多大なる影響を与えてくれたお店です。
> 仰るとおり、全てのスタッフの方から溢れんばかりの愛社精神を感じます。
> あの居心地のよさは半端ないと思います。

ですよね。
私も神戸が大好きで、明石大橋開通後はよく遊びに通いました。
嫁との新婚旅行も神戸でしたよ。(近っ!!)

まだナガサワ文具さんにはお邪魔した事は無いのですが、スタッフのいきいきとした感じはTwitterで毎日味わえています。是非お邪魔したい文具屋さんです。
2010.12.21 22:29 | URL | chura #- [edit]


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どうもchuraです。
大好きなこだわりの「物」たちについてご紹介です。
貧乏なので、現行機種をバンバン買ってレビューを書くなんて神技はできませんが、旧機種やお手頃文具たちを私なりのこだわりでご紹介できればな、と思っています。

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