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Macというパソコンについて

Posted by chura on 01.2009 Mac   0 comments   0 trackback
どうもchuraです。

今日はHannahさんのブログに影響されて、Macというパソコンについてのエントリです。
Hannahさんのブログはこちら

実は私、数年前まではかなりハードなMacユーザーでした。
その昔、MacのOSは「漢字Talk」という名称で呼ばれており、私が最初に手にしたMacは「Macintosh Classic 2」という物でした。CPUは「LC68030」という物で、今のIntelMacのOSとは全く別物でした。標準メモリは驚きの4MB。HDも40MBという非常に非力なマシンです^o^;

Classic2の詳細はこちら。(Appleウィキ)

著作権の問題があり、そのまま掲載する訳にはいきませんので、本日のエントリは画像無しでリンクでご確認ください。

当時はこのマシンの形がMacの主流で、この形をしているからこそMacなんだと思っていました。9インチモノクロの画面は非常にレトロな感じをかもし出していました。インターネットの前のパソコン通信の時代に、このマシンで売ります買いますなんて見てましたね。
この非力なマシンに何とExcelなんかを入れて動かしてました。当時は5.0というバージョンだったかな。何ともいえない「もっさり」した動きで、さすがに当時でも使い物にはなりませんでした。

それから以降、もぅすっかりMacの虜になってしまいまして、何度も買い替えしましたよ。性能の良いのが出ると飛びつくという感覚でしたね。
歴代使用機種は・・・

Classic2
PowerBook150
Perfoma630
PowerBook520c
PowerBook Duo280
PowerBook Duo280c
PowerBook5300cs
PowerBook2400c

いつもノートタイプばかり買ってました。
今もそうですが、家でじっくり使うタイプではなくて、とにかく外に持ち出して使うというスタンスなんです。いつでもパソコンを持っていないと不安になるタイプなんです。

OSも「漢字Talk7.5.3」が最後で、7.6からは「MacOS7.6」に変わっていきました。別名「System7」とも呼ばれましたね。名称やバージョンは何度か変わりましたが、基本的に内部の構造や使い勝手はほとんど変わらなかったですから、全く同じ感覚で操作できました。

特にDuoシリーズには思い入れがありました。今はMacBookAirといういわゆる「モバイル専用機」がありますが、当時のDuoシリーズにはそれと同じ匂いがありました。
ただ、Airと比べてもDuoの潔さは強烈に感じます。

Duoの詳細はこちら

ついているのはモデム端子とシリアルポート、Dock端子のみ。本体にいわゆる「Dock」をつけないと何もできないという強烈な個性の持ち主。
私は「DuoDock」と17インチディスプレイも購入していましたので、外ではノートパソコン、自宅に帰るとデスクトップといった使い方をしていました。
このDuoDockは本当に良くできた製品で、デスクトップの外枠の様な物にノートタイプのDuoを本体そのまま入れてしまうという物。ある程度まで本体を押し込んでやると、あとは自動的に吸い込んでくれて、背面のDockコネクタと合体してしまうというものでした。
合体してしまえば後はデスクトップと何ら変わらない使い方ができましたから、当時からAppleの発想は凄かったと痛感します。
当然データを移行する必要なんてありませんから、外で使うのも自宅で使うのも全く同じ感覚で使えるわけです。だって本体は1つですからね。

その後Apple初のモバイルを意識した「PowerBook2400c」が発売。即買いしたのを覚えています。Appleとしては初めて「PCMCIAカードスロット」を搭載したモデルで、大きさはB5だったかな。
私が初めて「PowerPC」というCPUを使ったのもこいつでしたね。当時のPowerPCは、名前は凄いんですが、その前の68040というCPUよりもむしろ遅く感じました。悲しいかな、マイクロソフト社のソフトは愛称が悪かったのか、特に遅く感じましたね。懐かしいです。
当時はMacでないとパソコンじゃないというくらいの勢いでした。


ところが・・・

鳴り物入りで登場した「初代iMac
私にとってはMacとさよならするきっかけになったマシンです。
当時では非常に珍しい、まるっこい形をして薄水色(ボンダイブルー)をしたマシンで、爆発的に売れましたよね。この頃から「Macintosh」という言葉が市民権を得た様に感じます。それはもう、恐ろしい売上げ台数でしたよね。

しかし私にとってはどうしてもあの丸さと色が納得いかなかった。許せなかったですね。こんな物はコンピュータじゃねぇ!と^^;
それに追い討ちをかける様に発売されたノート型のMacがまたおかしい!シェル型と呼ばれる通り、貝殻をモチーフにした様な媒体にいろんな色がついている。個人の好みでお選びいただけますよ、てなもんです。

なんちゅうコンピュータを作っとんじゃぁぁぁ~!!

という感じでした。そこでついにMacとはさよならしてしまったんですね。

しかし、です。
その後に発売された「iBookG3」には一気に目を奪われました。
私の大好きな白い本体。丸みがなく、より四角に近づいた本体。もう欲しくて欲しくてたまりませんでした。その後に発売された「iBookG4」はG3に比べて更に白さが増し、キーボードまで真っ白!
もぅこれには辛抱たまらなくなり、ついには購入!

ところが、ですよ・・・
やはり慣れ親しんだOSとは違い、OSXは私にとっては全くの浦島太郎状態です。当然の事ながら、これまで購入していたMacOS用のソフトが使えない。(実際にはClassic環境で使えたんですが)
それはもぅ、Macに振られた様な気分でした。
しかし本体を購入しているので、そのままオブジェにする訳にもいかず、仕方なく、少しずつOSX用のソフトを購入していき、なんとか使える様になった途端・・・

今度はCPUが変わる!というではありませんか!!
しかもまた少しずつ買い揃えたソフトが使えない!
Appleさん、ホント勘弁して下さいよ(ToT)
私がメインで使っていたソフトはAdobeのフォトショップやイラストレーター、それに当時はMacromediaのSTUDIOシリーズ。(今はAdobeのCSシリーズ)

「ソフトはアップグレードしていただけますよ」
「おいくらですか?」
「はい、10万円程になります」

冗談はやめて下さい。独身時代ならともかく、今のお小遣いでできる訳ないでしょ!もうちょっと出せばMac本体が買えてしまうではありませんか。
アップグレードは当然考えなければいけない選択肢ですが、Win環境では「2000」だろうと「Me」だろうと「XP」だろうと「Vista」だろうと昔のソフトが使える。それでもMacを使いますか?と問われると・・・(ToT)


こうして私のMac人生は幕を下ろした次第です。
しかし、確かに今でもMacは魅力的です。IntelCPUに変わってからはWindowsも単独起動するというではありませんか。
それならMacを中心で使ってて、必要な時にはWinで仕事もできます。
WinとMacの2台持ちをしなくても済む訳ですよね。それだけでも十分魅力的です。Hannahさんのエントリを読んでいると、Macにバンドルされているソフトや安価なソフトでもできる事は非常に多そうです。

しかし、Macの魅力は本当はそんな所ではないんですよね。昔の私がそうであった様に、Macでないと駄目なんですよ。そこがMacの魅力なんです。できる事なんて後からいくらでもついてくる。まずは「Macである事」が条件なんです。

最後に所有していたiBookG4を手放して随分たちますが、またMac熱再燃です。
パソコンに全く興味を示さないうちの奥さんから購入資金を引き出すのはちょっと難しいかな。Mac買うなら今のパソコンは手放さないと無理でしょうし。
今使っているWinのモバイル機、手放すには惜しいですしね。

しばらくはHannahさんのブログでMacを使ってる気分に浸ってみる予定です。
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どうもchuraです。
大好きなこだわりの「物」たちについてご紹介です。
貧乏なので、現行機種をバンバン買ってレビューを書くなんて神技はできませんが、旧機種やお手頃文具たちを私なりのこだわりでご紹介できればな、と思っています。

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