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MACHI cafe

Posted by chura on 08.2012 ビジネス   0 comments   0 trackback
どうもchuraです。

最近とあるローソンに行きましたが、すっかり雰囲気が変わってるのに驚きました。

店に入る前からこれまでの青のイメージとは違い、落ち着いたシックな感じの茶色をベースにした看板が出ていました。
おや、と思い入ってみると、なんとコーヒーの良い香りが漂っているではないですか。しかも店員さんのユニフォームが、あの馴染みの青と白の縦縞から、茶色のエプロンに変わっていました。
これはなかなかそそられるな、と試しにアイスコーヒーを注文して飲んでみました。

マチカフェというらしいですね。コンビニで本格的な焙煎コーヒーやスイーツを販売するようです。
マチカフェロゴ


私はコーヒーの味が分かる程コーヒー通ではありませんが、私には大変香ばしく、コクがあっておいしいと感じました。
しかも、カウンターにはオリジナルのロゴ入りのマグボトルの販売もされています。この辺りはスペシャリティーコーヒー販売のスターバックスやタリーズと同じですね。まだまだ種類は少ないのですが、思わず手が伸びそうでした。

先日の新聞でも、マクドナルドが本格的にカフェの拡張を推進していく旨の記事が掲載されていました。これまでスターバックスやタリーズ等に代表されるカフェを手軽に身近に楽しめる、そんな環境が整ってきつつあるのかな、と感じますし、時代の流れはそういった方向に進んでいくのかなとも感じます。
マチカフェコンセプト

コーヒーの事はあまり詳しくありませんが、私のように、そういった雰囲気を楽しむ人間にとってはこれは大変ありがたい。
私の住んでいる田舎では、スターバックスに行くのに車を30分以上走らせなくてはいけません。
それが、近くのコンビニで楽しめるのはありがたい話です。

確かにコーヒー専門店では心地よい雰囲気を味わえますし、確かにおいしいコーヒーも楽しめます。しかし、それに匹敵する様な雰囲気を提供しつつ、半分の価格でおいしいコーヒーを味わえるのは素晴らしい。コンビニですからテイクアウトが基本であり、店内の雰囲気を楽しみながらコーヒーを味わうことはできませんが、十分に存在価値はあると思います。

そういった中で、私が唯一気にかかること。
それはやはり「人」です。

スターバックスの創始者、ハワード・シュルツはなぜスターバックスがこれほど支持されたのかという問いに対してこう語っています。
ph10.jpg

「何より“自分の場だ”と顧客が感じられること。次に、クオリティの高いコーヒー。それを接客やインテリアなど、あらゆる面で演出し、顧客の期待を超えたからだと考えています」

また、こうも語っています。

「私たちはコーヒービジネスを展開しているのではないのです。コーヒーを提供するピープルビジネスを展開しているのです」

私の勝手な解釈ではあるのですが、やはり店舗の雰囲気やコーヒーの味だけでは成功しえないと思うのです。やはりそこには接客する「人」の素晴らしさが必要不可欠だと思うのです。

残念ながら、コンビニの接客は人によるばらつきの大きい接客です。アルバイトか正規社員かは私たち客の立場からは判断できません。ですので、その時に接客を受けたそのものズバリがそのコンビニの接客であるのです。

しかも、どちらかというと、無機質で、ぶっきらぼうで、とりあえずレジ打ちといった雰囲気の店員さんが多いのが事実。
コンビニの店員さんはそんなもの、といった半ば諦めのような思いをあたりまえに感じている人が多いのではないでしょうか?
だからこそ、たまに気持ちの良い対応をしてもらったコンビニの店員さんには、必要以上の好印象を抱きます。
しかしながら、考えてみれば、これは他の販売員で考えるとごくごくあたりまえの事。決して素晴らしい接客をした訳でも何でもなく、普通の接客をしたに過ぎません。

言い換えれば、コンビニの接客はそこまでレベルが低いと言わざるをえないのです。

さて、問題はここ。
そんな店員さんが、いかに雰囲気の良い所でおいしいコーヒーを販売したからといって、シュルツの言うような「顧客の期待を超える」ビジネスと成りうるでしょうか?
ブルーと白の縦縞から「マチカフェ」とロゴの入った茶色いエプロンに着替えたからといって、雰囲気が一変するでしょうか?

やはり最後は「人」に行き着く気がしてなりません。人間最初は物珍しくて飛びつくかもしれません。しかし、やはり最後には無愛想なコンビニ店員の販売するおいしいコーヒーには飽きてしまうのではないでしょうか?
逆に慣れてしまうと普通のコンビニでおいしい淹れたてコーヒーが販売されている、という普通のコンビニメニューの1つに落ち着いて、無愛想な店員さんにも慣れてくるのかもしれません。

しかし、単に淹れたてコーヒーを販売するだけでなく、何かを変革して新しい試みをしようとしているのであれば、やはり居心地の良い場所を提供してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?

良い雰囲気の中で、良い香りに包まれて、おいしいコーヒーを、無愛想な店員さんに注文して淹れてもらうのは、例えそれがコンビニでもやっぱり嫌だなぁ・・・。
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どうもchuraです。
大好きなこだわりの「物」たちについてご紹介です。
貧乏なので、現行機種をバンバン買ってレビューを書くなんて神技はできませんが、旧機種やお手頃文具たちを私なりのこだわりでご紹介できればな、と思っています。

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